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卒業製作 [つれづれ]

阿部です。

この時期、建築学科の4年生は、自宅のベッドで寝ている人は、
まずいないだろうというくらい、忙しい時期を迎えています。
もっというと、後輩も先輩の手伝いを四六時中するので、
学校全体が24時間フル活動をしていて、他の方から見れば、
異様な光景にも思えるかもしれません。
建築学科の卒業制作は、自分自身が設計課題を設定し、
それを図面や模型に落とし込んでプレゼンテーションをするというもので、
製作には莫大な時間とお金を費やします。

私も昨年のこの時期は、1日の睡眠時間は2〜3時間程度で、
あとはずっと学校に泊まり込んで、何ヶ月も製作に没頭しました。
最近、研究室の後輩からエスキースの写真スケッチが送られてきて、
アドバイス(?)とエールを送っております。

あの頃の純粋な気持ちを持ち続けて、お仕事ができればなと思うとともに、
昨日のことのように思い出される去年の出来事を、懐かしく思いました。
110128.jpg
写真は去年、私の卒業制作を手伝ってくれた後輩のエスキースの模型。
この写真を送ってくれた後、さらに何十個もエスキースをして頑張っているようでした。

春の訪れ [つれづれ]

鈴木です。

まだまだ、寒い日が続きますね。
そんななか、通勤路で梅が咲いているのを見つけました。

ほのかに香りがしたので見上げたら
梅の花が咲いていました。
梅2.jpg

春の訪れを感じますが
鈴木はこの冬二度目のしもやけになってしました。

都心のスケートリンク [つれづれ]

小林です。

大阪の家の近くに、期間限定でスケートリンクがオープンしています。
先日紹介したイルミネーションイベントの連携事業として、昨年から開設されています。
DSCN3178.JPG

私は行った事ないのですが、、近くを通る度に、休日は特にとてもにぎわっています。
夜はイルミネーションを楽しみながらスケートできるそうです。

イルミネーションもそうですが、このスケートも
まちのなかにいろんな楽しみな仕掛けがつくられるのって
その経済的な効果やほんとうにまちの為になっているのか、はひとまずおいておいて
とてもいいなと思うのです。

学生の頃はまちづくりを勉強していたので、こんな大きなイベントではありませんが
仕掛ける側の立場も何度か経験しました。
ということもあって、個人的にそういうところに足を運ぶのはとても好きです。
気軽に仕掛ける側に参加したり、気軽にイベント等に足を運んで楽しめるようなまちっていいなと思います。



放射熱で快適住宅 [つれづれ]

市川です。
今日は、住宅の室内環境についてです。
 今、私はNPO木の家だいすきの会が主催する温熱環境の研究会に参加しています。先生は東京都市大学の宿谷先生です。その会を通して改めて再認識出来た事は、室内の温熱環境は空気でコントロールするのではなく、放射熱でコントロールした方が快適であり、エコであるという事。もう少し簡単に言えば、空調設備(空気調和設備)は、エアコンに代表される様に空気の温度を、暖めたり、冷ましたりしますので、暖かい空気は上に溜まってしまい足下が寒くなったりします。これは、誰でも経験ある通り決して快適な環境ではありません。これは、人の身体が36度の発熱体なので、身体の廻りには対流がおこりやすい事に原因があります。空気は温度によってその重さ違うので、身体の廻りに対流(風)が起こり寒く感じるのです。つまり、空気のコントロールでは快適な室内環境はつくり出せないのです。空調(エアコン)をしている会議室の室温を計ってみると、室温を30度に設定すると、天井は30度になるのに対し、壁や床は20度程度にしかならないので、当然足下が寒いですね。
 それに対し、放射熱をコントロールするということは、壁や床や天井の温度(周壁熱)をコントロールすることで、その放射熱で人を暖めたり、冷ましたりする考え方です。冬の場合で言うと、床の温度が20から22度、壁や天井の温度が20度程度が、人が快適と思う温度になります。床暖房やオイルヒーターなどの輻射暖房の考え方はこの考え方の一部になります。
 具体的な放射熱コントロールの事例やその手法については、また次の機会に紹介したいと思いますので、お待ちください。蓄熱や蓄冷といった手法もこの際に紹介します。

それぞれの原風景 [つれづれ]

スタッフの阿部です。

今日は現在基本設計中のN邸のご紹介です。

基本設計の段階では、よく模型を使って打合せを進めていきます。
今回は敷地も広いので、既存の建物とのバランスをみながら設計を進めるということで、
1/100サイズの模型を製作して検討中です。

ご家族で農業を営まれているということや、3世代が一緒に暮らす住宅、という点から、
自分の両親が現在住んでいる、岩手のどこか懐かしい風景が頭の中に浮かんできます。
私は生まれてから小学校までは福岡に住み、中高は岩手に住んでいたため、
都会と自然両方の記憶があるため、都会に行けば福岡、自然の中にいれば岩手の風景を、
いつも心の中で結びつけたりしていて、その場所のイメージを記憶します。

N邸でこれから暮らすお孫さんが成長されて、大人になっても、
この住宅で暮らしてきた原風景が、いつも心のどこかにあるような、
そんな住宅を建てるお手伝いができるように、これから頑張っていきたいです。
N邸01.jpg
N邸02.jpg
写真は現在製作中のN邸模型1/100

トルコ [つれづれ]

ビザンティン建築の最高傑作ともいわれる
トルコイスタンブールにあるアヤソフィアです。

ギリシャ語で「聖なる英知」を意味して
中には至るところキリストやギリシャ語で神と書かれています。
大理石やモザイクの装飾とてもきれいでした。

聖堂のどれか支柱の穴に親指を入れて一周まわすと
願い事が叶うらしいです。
アヤソフィア2.jpg

暖のとりかた [つれづれ]

小林です。
寒い日が続きますね。
日曜日、東京でも雪が降りましたが、東海地方では夜まで降り続き、
実家周辺は一面雪景色になりました。
次の日晴れ間がでてあっという間に溶けてしまいましたが、、、。
太陽の力は偉大だと感じました。

さて普段一人で自宅作業をしているのですが、
エアコンは部屋が乾燥するし、あまり頼りたくない。
ストーブも空気が汚れるしあまり置きたくない。
ということで、いつもこれを足下に置いて使っています。
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住んでいるところが集合住宅で、上下左右に住戸があるため
一戸建ての家よりも温かいこともありますが、、
これ一つで足下がとても温かく、見た目も小さくてかわいくて気に入っています。


築地HOUSE

浅美です。

実は私は中央区築地の場外に住んでいます。
そこから毎日、このふじみ野に通っています。
築地が移転になれば、自分の住んでいることも、
取り壊される予定です。

せっかく築地にいますので
築地周辺の建物を少しずつ紹介していこうと思います。

今回は、個別の建物というより
今住んでいるとこからの眺めです。
夕焼けがとてもきれいです。
下に広がっているのが、まぐろなどが競りにかけられる
中央卸売市場、場内です。
場内は高い建物がないので、開けて、レインボーブリッジまで見えます。
ここを拠点に生活しております。

今回はこのへんで
また次回。

築地夕焼け.jpg



2人の偉大な建築家 [つれづれ]

スタッフの阿部です。

今月号の「日経アーキテクチュア」に、ガウディの設計する、
サグラダ・ファミリアの内部が完成するという記事が掲載されていました。
建築に興味がない方でも、一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。
スペインバルセロナ観光名所となっており、私も一度は訪れてみたい、
海外の建築の一つです。

また、この記事が掲載された1月10日の記事の中に、ガウディを日本に紹介した、
今井兼次氏という建築家の記事が掲載されています。
今井氏は、早稲田大学の教授を30年程務められ、記事に掲載されている、
「大多喜町役場」の図面トレース課題は、今も伝統課題として受け継がれているそうです。
時を経て、二人の建築家が1冊の本で同時に紹介されることに、
何か運命的なものを感じました。それも出版社の狙い通りといったところでしょうか。

学生時代から、私は今井氏に憧れているので、今井氏の記事を読んで嬉しくなり、
早稲田卒の浅美や小林に、記事のことを話して盛り上がりました。
今井兼次.jpg
写真は、今井兼次建築創作論。
私の恩師で所属研究室の教授の石川氏も、この本の執筆に加わっており、
今井氏に関する研究を現在も行っておられます。

お台場に行ってきました。 [つれづれ]

先日、お台場フジテレビに行ってきました。

夕方4時くらいに着き、球体展望台から見た
夕焼けがとてもきれいでした。

フジテレビ2.jpg

フジテレビ本社は丹下健三が設計した作品です。
丹下氏は他にも東京都庁舎や、代々木第一体育館など
多数手がけています。

世界的に有名建築家ですから
みなさん、ご存知ですよね。


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