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企画型住宅KE01号現場日記 ブログトップ

小屋組 [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

企画型住宅KE01号において、現場日記ということでやっておりますが、
今回はタイムリーな話題ではなく、少し前に紹介すべきであったであろう、
小屋組のご紹介をします。

企画型住宅は、共通して、2階の天井高は抑えております。
なぜなら、全体の建物高さを抑えることで、外壁の面積が小さくなり、
その結果として、コストの削減に繋がるためです。

KE01号の天井高も低く抑えられており、
力強い小屋組を間近でみることができます。

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この骨太のAトラス構造の住宅を、近々ご覧になって頂く機会がございます。

現在チラシを作成しており、完成したら改めて告知致しますが、
12/12(日)11:00〜15:00において、お施主様のご好意により、
完成見学会を行わせて頂きます。

今日、現場打ち合わせの後に、床の養生をはがすのが待ち遠しいですね、という話題が出ました。
床から天井まで、見所満載の住宅となっております。

興味のある方は、お気軽に、下記の連絡先まで御連絡お待ち致しております。

アーキネットデザイン
archi@js7.so-net.ne.jp
担当:阿部まで

神は細部に宿る [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

今日は現場のディテールの紹介をします。

企画型住宅では、構造材が化粧材となるため、金物も隠れずに見えてきます。
梁つなぎに打ってある釘もその一つです。
釘をあけると、以下のように梁に穴が見えてきます。
1105-1.jpg
始めは既製品の金物隠しを使うかと、現場監督さんと話しておりましたが、
大工さんと相談して、木でうまく隠そうということに決まりました。

そして今日、現場で納まりを確認させて頂くと、まるで込み栓が入っているかのように、
全体の雰囲気と調和した納まりにして頂いておりました。
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この金物隠し、一朝一夕で出来る物ではないそうです。
大工さんが現場が終わって帰宅される前に、4カ所を1セットとして、
1日1セットずつ固定して仕上げてから、帰宅されているということでした。
しっかりと固定されるように、以下のような枠を作って頂きました。
1105-3.jpg

「神は細部に宿る」

これは、近代建築の三大巨匠、ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。
まさしくこういうことなのではないでしょうか。
思わず感動して、しばらく眺めていました。

この現場には、このような釘を打ってる箇所が他にも数カ所あります。
釘を打った部分が全部隠れる頃は、大工さんがこの現場を終えて、
次の現場へ行かれるタイミングとほぼ同じです。
あと何カ所くらいあるのか、いつまで大工さんとお会いできるのか…
それを数えると、なんだか寂しい気持ちになり、今日は数えるのをやめることにしました。

お施主様への引き渡しまであと1ヶ月。
1日1日を大切に、改めて気を引き締めて頑張っていこうと思います。

家族の成長を刻む場所 [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

現場日記をしばらくお休みしていたので、現在の現場の様子を紹介します。

この入り口、何か物語が始まりそうな気がしてきませんか?
この現場の中で、私が特に好きな場所の一つです。

入り口の高さは床から1700と高さが抑えられています。
そのため、一家の大黒柱のお父さんは、この入り口をくぐるように入ります。
大人のモデュールでは低く感じるこの入り口ですが、
保育園に通う息子さんは、この入り口から、どんな物語を描いてくれるのでしょうか。
そして、成長するにしたがって、入り口の高さへの意識が変化していって、
いつかはお父さんのように、入り口をくぐって入る日がくるのでしょう。

この場所が、ご家族の成長を記憶する大切な場所となってほしいです。
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キッチンから部屋の様子が見えるこの部屋は、ご家族の読書スペースです。
おじいちゃんとおばあちゃんにも、この部屋でいっぱい本を読んでもらって下さいね。

配線計画 [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

昨日、現場にて、1回目の電気の打ち合わせをしました。

今回の企画型住宅KE01号は、構造材が化粧材として見えてくることにより、
一般の住宅では見えてこないような配線まで見えてくるため、
配線計画においては、綿密な打ち合わせが必要になります。

配線計画は、家事の効率に関わってくることなので、
特に奥様がポイントにしている一つなのではないでしょうか。
どこで掃除機をかけるのか、料理をするときに使いやすいか。
お施主様の気持ちになって、想像しながら打ち合わせに望みました。
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写真はMTG後の様子。MTG後、電気工事を担当して頂く鈴木さん(写真右側)に、
お時間を頂いて、実際の工事のやりかたや工具の使い方を教えて頂きました。
長時間の打ち合わせ、ありがとうございました。

間柱が入りました。 [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

更新が遅れてしまいましたが、9/18土曜日に、
お施主様との現場打ち合わせに行ってきました。

現場の状況は、間柱も入れ終わって、これから屋根、外壁、
へと工程が進んでいきます。

工程表と実際の工程には、天気などの関係もあって、
少しずつ早まったり遅れたりします。1度で覚えるのは難しいですが、
現場の流れを覚えるには大工の作業の流れをみておくように、
と教えて頂きました。実際、大工さんは毎日現場に入って頂いているので、
現場監督さんとは毎日連絡をとって工程を確認させて頂いています。

打ち合わせの後、お施主様が大工さんに、
「暑い日も続きましたが、これまでに事故もなく何よりです」
と声をかけられていました。
現場に携わる全ての方々が、お互いを思い合って、
今、一つの目標に向かっているのだなということを感じることのできた、
とても貴重な時間でした。

まだ日中は暑い中の打ち合わせ、ありがとうございました。
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写真は現在の現場を撮影。

屋根の断熱材が入りました [企画型住宅KE01号現場日記]

スタッフの阿部です。

今日は、屋根の断熱材の確認に現場へ行ってきました。

今回、屋根の断熱材には、旭ファイバーグラス株式会社の
「AFボード」を採用しています。
この製品は、ノンフロン発砲ですので、
オゾン層の破壊を防ぎ、環境にも優しい材料です。

断熱材を敷いているときに、太陽の光にアルミ箔が反射して
とても目が眩しく、大工さん泣かせの商品ではあったみたいですが、
それでも、一枚一枚丁寧に敷いて、防水処理テープを付けて頂いておりました。
本当にありがとうございました。

最近、事務所のある埼玉でも、夕立ちが降るようになりました。
現場は東京で、ゲリラ豪雨のような夕立ちが降っているそうですが、
大工さんは、常に空を見ながら、いつ雨が降っても対応できるように、
養生シートの準備をして、万全の状態で作業をして頂いております。
何気ないこと、当たり前のようなことと思いがちなことかもしれませんが、
こういった気遣いをして頂ける現場の担当をさせて頂けることを、
とても幸せに思います。

これからもよろしくお願い致します。

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写真は、屋根の上より断熱材を撮影。

上棟式が無事に執り行われました [企画型住宅KE01号現場日記]

こんにちは。スタッフの阿部です。

9/4(土)17時より、KE01号の上棟式が無事に執り行うことができました。
私が現場に着いたのは14時過ぎで、ちょうど登り梁を架け始めたところでした。
しっかりと乾燥していた梁は、木割れの音もなく、
また、持ち上げた軽さにより、乾燥の具合がとてもすばらしい状態であることが
すぐにわかったと、親方も棟梁も上棟後に話していました。
しっかりと乾燥された木材は、断熱性能の低下も防ぎます。

木童さんをはじめ、木材に携わった関係者の皆様、
りっぱな木材をありがとうございました。

この住宅では、何度かお施主様のご好意により、
見学会を開かせて頂けることになっております。
その第1回目が、構造見学会と題しまして、
日時は9/18(土)を予定しております。
詳しい内容は、後日HP上でもお知らせ致します。
興味のあるかたは
archi@js7.so-net.ne,jp 担当:阿部
までご連絡お待ち致しております。
何度か構造の見学会に参加されたことがある方でも、
おそらく5寸角の土台を見たことはないかと思います。
お施主様のこだわりの一つである力強い構造を、
この機会にぜひご覧になってはいかがでしょうか。

まだまだ暑い日が続きますので、大工さんもこまめに水分をとって、
熱中症にはくれぐれも気をつけてください。
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写真は登り梁がかかるところ。暑い中、ありがとうございました。

現場日記をはじめます [企画型住宅KE01号現場日記]

こんにちは。スタッフの阿部です。
つれづれの中でも紹介させて頂いたように、
企画型住宅KE01号の現場日記と題しまして、
私が担当させて頂いている現場の状況を紹介していきたいと思います。

企画型住宅に関する詳しい内容は、ホームページトップ画面の
Archi-Net Designの企画住宅「1.5階建て住宅」をご覧になってください。

第1回目は、明日が上棟式ということで、
プレカットの様子をアップします。
木材の産地は、私の出身地福岡より更に南の宮崎産材です。
既に木材の一部は現場に到着しております。

ところで、皆さんは、子供の頃、どのような将来の夢を描いていましたでしょうか。
私には、子供の頃、実家の住宅が建っていく様子に感動して、
自分も建築の道を目指そうと志した仲間がたくさんいます。
お施主様の息子さんは、まだ保育園に通う年齢ですが、
明日はどんな思いで上棟式を見てくれるのかな、と今から楽しみにしております。

明日もご家族にとって、大切な1日になりますように。
私も初めての上棟式ですが、精一杯お手伝いさせて頂きますので、
よろしくお願い致します。
プレカット1.jpg
写真はプレカットの様子。ランバー宮崎様より
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